「トイレが近い」「突然、我慢できない尿意がある」「急にトイレに行きたくなり、我慢ができずに漏らしてしまう」といった症状はありませんか?
40歳以上の男女の8人に1人が、過活動膀胱の症状をもっていることが、最近の調査で分かりました。実際の患者さんの数は、800万人以上と考えられます。
患者さん一人一人に合わせた内服治療を行います。
女性特有の疾患
主な診療内容
- 過活動膀胱(尿漏れ、頻尿)
- 骨粗しょう症
- プラセンタ注射
- 「女性のミカタ」プロジェクト
過活動膀胱(尿漏れ、頻尿)
骨粗しょう症
骨粗しょう症は、骨強度が低下し、骨折しやすくなる骨の病気です。
骨粗しょう症は男性にもみられますが、女性ホルモンの分泌低下が骨密度を低下させるため、特に女性に多い症状です。
骨粗しょう症自体は生命をおびやかす病気ではありませんが、骨粗しょう症による骨折から、要介護状態になる人は少なくありません。血圧やコレステロール値を気にするように骨強度にも気をかけ、定期的な検診をおすすめします。
プラセンタ注射
種類 | 料金(1回) |
メルスモン2ml | 1,500円 |
ダブルプラセンタ(プラセンタ 2倍量) | 2,000円 |
トリプルプラセンタ(プラセンタ 3倍量) |
2,500円 |
4倍プラセンタ(プラセンタ 4倍量) |
3,000円 |
5倍プラセンタ(プラセンタ 5倍量) |
3,500円 |
6倍プラセンタ(プラセンタ 6倍量) |
4,000円 |
「女性のミカタ」プロジェクト
当院の東院長が「女性のミカタ」プロジェクトに参加しております。
50代以降の女性に特有の疾患を早期に発見・治療するプロジェクトです。
ご興味のある方はぜひ、ご覧ください。
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